つみたて(積立)NISAでは何が買える?銘柄の選び方について徹底解説!

つみたて(積立)NISAでは何が買える?銘柄の選び方について徹底解説!

近年、老後資金や子どもの教育資金など、長期的な資産形成の手段として、最長20年間非課税で運用できる「つみたてNISA」の人気が高まっています。
しかし、投資経験がない方にとっては「どのような銘柄が買えるのか」「銘柄の選び方が分からない」と悩む方も多いかもしれません。
本記事では、つみたてNISAの運用タイプ2種類と、運用目的に合わせた選び方について分かりやすく解説します。
また、おすすめの銘柄についてご紹介します。ぜひ銘柄選びの参考にしてください。

※公開日(2022.05.20)時点の情報です

この記事の目次

つみたてNISAの対象銘柄にはどんな種類がある?

複合資産型

株式100%型

インデックス運用とアクティブ運用の違い

つみたてNISAの銘柄の選び方は?

積極的な運用によって資産を増やしたい場合

コストを抑えてコスパ良く運用したい場合

国内外問わず幅広い運用がしたい場合

つみたてNISAのおすすめな銘柄は?

ハイリターン銘柄

複合資産型の銘柄

2022年12月16日に「令和5年度税制改正大綱」が発表されたことに伴い、本ページで案内しているNISA制度の内容は24年以降変更されることを予めご了承ください。2024年以降の「新NISA制度」に関しては以下の関連記事で詳しく解説しておりますのでご覧ください。

【関連記事】2024年に新NISA制度は何が変わる?変更点やメリット・デメリットを解説

つみたてNISAの対象銘柄にはどんな種類がある?

つみたてNISAは、毎月一定金額を投資信託に積立投資し、最長20年間非課税で運用できる制度です。
対象の銘柄は、金融庁が定める長期・積立・分散に適した投資信託に限られます。

対象銘柄は2022年4月時点で200銘柄以上ありますが、「複合資産型」「株式100%型」の2種類に大別できます。それぞれの特徴をまとめると以下の通りです。
「複合資産型」と「株式100%型」の図
一般的に株式はハイリスクハイリターンの資産で、債券はローリスクローリターンの資産であると覚えておきましょう。そのため、ハイリターンを狙いたい方は「株式100%型」、リスクを抑えて安定して運用したい方は「複合資産型」が向いています。

次の章で、それぞれの特徴とメリット・デメリットについて詳しく解説します。

どの地域に投資?手数料が低いのは?

複合資産型

複合資産型は株式と債券を投資対象とした投資信託です。

■特徴

  • 株式と債券に分散投資することでリスクを抑えている

■メリット

  • 比較的低リスクで安定した運用ができる

■デメリット

  • 期待できるリターンが低い


株式でリターンを狙いつつ、比較的値動きが少ない国債や社債を組み入れることで、リスクを抑えます。
株式と債券の割合は銘柄によって異なりますが、一般的には債券の割合が大きくなるほどリスクは下がります。ただし、株式の割合が減る分、期待できるリターンも下がることも覚えておきましょう。

リスクをとってでも高いリターンを狙いたい方には不向きですが、なるべくリスクを抑えて運用したい方には複合資産型をおすすめします。

株式100%型

株式100%型は、国内外の株式のみを投資対象とした投資信託です。

■特徴

  • 国内外の株式のみが投資対象
  • どの国の株式に投資するかでリスクやリターンが変わる

■メリット

  • 高いリターンを期待できる
  • 選べる投資商品が多い

■デメリット

  • 景気や社会情勢の影響を受けやすく、リスクが高い


例えば、日経平均やNYダウなど、株式市場の指数と連動するように運用されている銘柄などが株式100%型に該当します。
仮に日経平均に連動する投資信託を選んだ場合、日経平均が1%上がると、投資信託の資産額もおおよそ1%上がるような運用結果となります。

また、日本やアメリカなどの先進国以外にも、新興国の株式を投資対象に含める投資信託もあります。
新興国は先進国と比べて、経済や社会情勢が不安定な傾向にあるため、リスクは高くなります。しかし、今後経済が大きく成長していけば、高いリターンを得られるでしょう。

多少のリスクをとってでも高いリターンを狙いたい方には株式100%型をおすすめします。

インデックス運用とアクティブ運用の違い

インデックス運用とアクティブ運用の違い
「インデックス運用」とは、日経平均やNYダウ平均などの市場平均との連動を目指した運用です。一方「アクティブ運用」は市場平均よりも高いリターンを目指した運用方法も存在します。違いを以下の表にまとめました。

<インデックス運用>
■特徴

  • 市場平均に連動する運用を目指す

■メリット

  • 運用手数料が低い

■デメリット

  • 市場平均に左右されやすい


<アクティブ運用>
■特徴

  • プロが独自の分析で銘柄を組み替え、市場平均よりも高いリターンを目指す

■メリット

  • 市場平均よりも高いリターンが期待できる

■デメリット

  • 運用手数料が高い


インデックス運用は、日経平均やNYダウなど代表的な株価指数との連動を目指した運用です。指数に合わせて銘柄を組み替えていけばよいため、運用にかかる手数料は低くなります。アクティブ運用は、企業や市場の動向を分析する必要がある分、手数料は高くなりますが、市場平均以上のリターンを期待できます。

つみたてNISAの銘柄の選び方は?

つみたてNISAで買える銘柄の種類には「株式100%型」「複合資産型」の2つがあり、それぞれリスクや期待できるリターンが異なります。また、「インデックス運用」「アクティブ運用」かによっても、手数料や期待できるリターンが異なることも述べました。

では実際にどのような基準で選べばよいのでしょうか。最適な銘柄の選び方は、個々の投資目的によって異なりますが、大きく分けて以下の3つの目的に分けられます。

  • 積極的な運用によって資産を増やしたい場合
  • コストを抑えてコスパ良く運用したい場合
  • 国内外問わず幅広い運用がしたい場合


それぞれ詳しく解説します。

積極的な運用によって資産を増やしたい場合

積極的な運用によって資産を積極的に増やしたい方には「株式100%型」かつ「アクティブ運用」の銘柄を選ぶとよいでしょう。一般的には手数料は高くなることが多いですが、投資のプロが厳選した銘柄を組み入れるため、市場平均を上回るリターンが期待できます。
また、各商品ごとに運用実績が公開されており「直近◯◯年で◯◯%のリターンを上げている」等の実績を確認できます。プロであっても市場平均を下回ることがあるため、事前に確認して、実力と実績をもったファンドに任せましょう。

コストを抑えてコスパ良く運用したい場合

コストを抑えてコスパ良く運用したい場合、手数料が低い「インデックス運用」の銘柄を選びましょう。つみたてNISAは、長期投資を前提にしているため、手数料の低さは重要なポイントです。

「アクティブ運用」は人件費が多くかかる分、手数料が高くなる傾向があります。日経平均やNYダウ平均など、指数との連動を目指し、機械的に運用する「インデックス運用」は手数料が低く、コスパがよいといえるでしょう。

国内外問わず幅広い運用がしたい場合

国内外問わず幅広く運用したい場合は、全世界を対象に投資する銘柄を選びましょう。
銘柄のなかには、全世界に幅広く投資する銘柄や新興国メインに投資する銘柄などがあります。
株式・債券問わず、投資対象は1つの国に絞るよりも、複数の国に分散投資した方がリスクを抑えられます。

数十年後、日本やアメリカなどの先進国がどのような状況になっているかは誰も予想できません。
世界に幅広く分散投資すれば、リスクを分散しつつ、世界全体の成長を享受できます。

セゾンポケットは、世界中に分散投資できる商品を提供しています。ラインナップも2商品と選びやすく、はじめての方でもスタートしやすいでしょう。

つみたてNISAのおすすめな銘柄は?

投資目的が決まったら、具体的に銘柄を選びましょう。

つみたてNISAで選択できる銘柄は、金融庁が指定した200本以上も存在しています。その中から選ぶのは非常に難しいので、ここではセゾンポケットが厳選した銘柄をご紹介しましょう。
なお、これらの銘柄はいずれも購入時に手数料がかからないため低コストで運用を開始できます。

ハイリターン銘柄

市場平均よりも高いリターンが期待できる、おすすめの銘柄をご紹介します。

セゾン資産形成の達人ファンド
投資対象:全世界株式
信託報酬:年1.34% ± 0.2% 程度(税込)
年率リターン(3年):13.21%
特徴

  • 日本を含め、全世界に幅広く分散投資
  • 長期的な成長や安全性を重視するため、長期投資に向いている
  • 売買手数料が0円


※2022年5月6日時点

日本のみ、米国のみなどある程度投資対象を絞った運用は、その国の景気や市場平均に大きく左右されます。
うまくいけば高いリターンを得られますが、分散効果が弱い分リスクは高くなります。
全世界を対象とする運用ならば、分散効果が高く、長期的に安定したリターンを期待できるでしょう。

複合資産型の銘柄

複合資産型で、リスクを抑えながら安定的に運用したい方におすすめの銘柄を紹介します。

セゾン・グローバルバランスファンド
投資対象:全世界株式・債券
信託報酬:年0.56% ± 0.02% 程度(税込)
年率リターン(3年):9.61%
特徴

  • 全世界に幅広く分散投資
  • 株式・債券50%ずつ投資
  • 分散効果が高く、低リスクかつ安定的なリターン
  • 売買手数料が0円


※2022年5月6日時点

セゾンポケットの商品ラインナップでは「安定志向」「成長志向」と目的にあわせた2銘柄と選びやすく、いずれも低コストで長期・積立・分散投資に適した銘柄です。

まとめ

つみたてNISAの種類や選び方、おすすめ銘柄について解説しました。
種類は「複合資産型」「株式100%型」さらには「インデックス運用」「アクティブ運用」に分けられ、それぞれリスクとリターン、特徴が異なります。

長期投資が前提となるつみたてNISAにおいては、なるべく手数料が低く、分散効果の高い銘柄が適しているといえるでしょう。
本記事でご紹介した選び方やおすすめ銘柄などをご参考いただき、ぜひ自分に合った銘柄をお選びください。

セゾンポケットは、口座開設から取引まで、スマートフォンで簡単に手続きができます。厳選された2つの銘柄に、最低1,000円から積立投資が可能です。もちろん、つみたてNISAにも対応しています。はじめてのつみたてNISAには、ぜひセゾンポケットをご利用ください。

Other 関連記事

新NISAで差をつける成長投資枠とつみたて投資枠の銘柄選びのポイント

新NISAで差をつける成長投資枠とつみたて投資枠の銘柄選びのポイント

新NISAでは成長投資枠とつみたて投資枠の併用が可能となり、旧NISAと比べて非課税投資可能額が拡大しました。2つの特性を理解したうえで、新NISAを賢く活用して資産形成を進めましょう。 本記事では、2つの投資枠の違いを簡潔に紹介し、成長投資枠・つみたて投資枠それぞれの銘柄選びのポイントを紹介します。新NISAを活用した投資方法にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。 ※公開日(2024.01.18)時点の情報です

セゾンポケット編集部2024.01.18

新NISAでは成長投資枠とつみたて投資枠の併用が可能となり、旧NISAと比べて非課税投資可能額が拡大しました。2つの特性を理解したうえで、新NISAを賢く活用して資産形成を進めましょう。 本記事では、2つの投資枠の違いを簡潔に紹介し、成長投資枠・つみたて投資枠それぞれの銘柄選びのポイントを紹介します。新NISAを活用した投資方法にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。 ※公開日(2024.01.18)時点の情報です

セゾンポケット編集部2024.01.18
つみたてNISAの利回りとは?計算方法とシミュレーションについて

つみたてNISAの利回りとは?計算方法とシミュレーションについて

現行のつみたてNISAは最大で20年間、運用で得た利益が非課税になります。「実際にどれくらい増えるのか?」と気になる方も多いでしょう。 投資の収益性を図る指標である「利回り」について理解した上で、つみたてNISAを運用した場合の想定利率ごとの利回りの違いをシミュレーションしてみます。 また、投資信託の選び方も正しく理解しておかないと「思ったよりも利回りが大きくならない」ということになりかねません。つみたてNISAは長期投資を前提としているため、最初の商品選びが重要です。確実な選択をしましょう。 ※公開日(2023.07.21)時点の情報です

セゾンポケット編集部2023.07.21

現行のつみたてNISAは最大で20年間、運用で得た利益が非課税になります。「実際にどれくらい増えるのか?」と気になる方も多いでしょう。 投資の収益性を図る指標である「利回り」について理解した上で、つみたてNISAを運用した場合の想定利率ごとの利回りの違いをシミュレーションしてみます。 また、投資信託の選び方も正しく理解しておかないと「思ったよりも利回りが大きくならない」ということになりかねません。つみたてNISAは長期投資を前提としているため、最初の商品選びが重要です。確実な選択をしましょう。 ※公開日(2023.07.21)時点の情報です

セゾンポケット編集部2023.07.21
現行NISAから新NISAへ移行する際の注意点!今からでも始めたほうが得する

現行NISAから新NISAへ移行する際の注意点!今からでも始めたほうが得する

2024年から新しいNISA制度が始まることをご存じでしょうか?新しいNISAは現在の仕組みが大きく改善され、投資家のメリットが大きくなると期待されています。既に現行のNISA制度を利用して投資をしている方も多いかもしれません。しかし、2024年から始まる新NISAは別制度となり現行NISA制度との違いを知っておくことが重要です。今回は現行NISAと新NISAの違いを知り、移行時の注意点について解説します。 ※公開日(2023.07.21)時点の情報です

セゾンポケット編集部2023.07.21

2024年から新しいNISA制度が始まることをご存じでしょうか?新しいNISAは現在の仕組みが大きく改善され、投資家のメリットが大きくなると期待されています。既に現行のNISA制度を利用して投資をしている方も多いかもしれません。しかし、2024年から始まる新NISAは別制度となり現行NISA制度との違いを知っておくことが重要です。今回は現行NISAと新NISAの違いを知り、移行時の注意点について解説します。 ※公開日(2023.07.21)時点の情報です

セゾンポケット編集部2023.07.21

New 新着記事

新NISAで差をつける成長投資枠とつみたて投資枠の銘柄選びのポイント

新NISAで差をつける成長投資枠とつみたて投資枠の銘柄選びのポイント

新NISAでは成長投資枠とつみたて投資枠の併用が可能となり、旧NISAと比べて非課税投資可能額が拡大しました。2つの特性を理解したうえで、新NISAを賢く活用して資産形成を進めましょう。 本記事では、2つの投資枠の違いを簡潔に紹介し、成長投資枠・つみたて投資枠それぞれの銘柄選びのポイントを紹介します。新NISAを活用した投資方法にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。 ※公開日(2024.01.18)時点の情報です

セゾンポケット編集部2024.01.18

新NISAでは成長投資枠とつみたて投資枠の併用が可能となり、旧NISAと比べて非課税投資可能額が拡大しました。2つの特性を理解したうえで、新NISAを賢く活用して資産形成を進めましょう。 本記事では、2つの投資枠の違いを簡潔に紹介し、成長投資枠・つみたて投資枠それぞれの銘柄選びのポイントを紹介します。新NISAを活用した投資方法にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。 ※公開日(2024.01.18)時点の情報です

セゾンポケット編集部2024.01.18
来年1月からの新NISAが始まるまでに、今すぐつみたて金額を見直そう!

来年1月からの新NISAが始まるまでに、今すぐつみたて金額を見直そう!

いよいよ迫ってきた2024年1月からはじまる新NISA制度。ご存知の通り、年間のつみたて投資枠は120万円、そして成長投資枠は240万円となっています。今回は投資枠を来年1月からしっかりと使い切れるよう、皆様に知っておいていただきたいことがありますので、一緒にみていきましょう。 ※公開日(2023.11.29)時点の情報です

セゾンポケット編集部2023.11.29

いよいよ迫ってきた2024年1月からはじまる新NISA制度。ご存知の通り、年間のつみたて投資枠は120万円、そして成長投資枠は240万円となっています。今回は投資枠を来年1月からしっかりと使い切れるよう、皆様に知っておいていただきたいことがありますので、一緒にみていきましょう。 ※公開日(2023.11.29)時点の情報です

セゾンポケット編集部2023.11.29
新NISAの成長投資枠とつみたて投資枠の違いは?組み合わせ方について解説

新NISAの成長投資枠とつみたて投資枠の違いは?組み合わせ方について解説

2024年から新しいNISA制度が開始されます。新NISAには成長投資枠とつみたて投資枠という2つの投資枠があり、それぞれの枠を併用することが可能です。 2つの投資枠を有効に活用するには、特徴や上限額などの把握が欠かせません。それぞれについてきちんと理解をしたうえで、組み合わせて運用する戦略を立てることが重要です。 投資経験や投資できる資金によっても戦略が異なります。新NISAを活用できるよう事前に充分な検討が重要です。 本記事では、新NISAの成長投資枠とつみたて投資枠の違いや組み合わせ方について解説します。 ※公開日(2023.10.31)時点の情報です

セゾンポケット編集部2023.10.31

2024年から新しいNISA制度が開始されます。新NISAには成長投資枠とつみたて投資枠という2つの投資枠があり、それぞれの枠を併用することが可能です。 2つの投資枠を有効に活用するには、特徴や上限額などの把握が欠かせません。それぞれについてきちんと理解をしたうえで、組み合わせて運用する戦略を立てることが重要です。 投資経験や投資できる資金によっても戦略が異なります。新NISAを活用できるよう事前に充分な検討が重要です。 本記事では、新NISAの成長投資枠とつみたて投資枠の違いや組み合わせ方について解説します。 ※公開日(2023.10.31)時点の情報です

セゾンポケット編集部2023.10.31

Seminar セミナー開催中

動画で疑問や不安を解決、特別限定配信中!セゾンマネースクール
クレディセゾン主催、参加費無料のマネースクールでは動画で疑問や不安を解決!
初めての方にもわかりやすく丁寧にご説明いたします。
どなたでもお気軽にご参加ください。

Category カテゴリーから探す

Tags タグから探す

お得なキャンペーン実施中

セゾンカードをお持ちでない方 はこちらから
カード申込+新規口座開設
もれなく あたる!
カード申込+口座開設で現金1000円もれなくプレゼント
特典:カード申込+口座開設で現金1000円もれなくプレゼント
最短5分でカード発行OK!

よくあるご質問

Q.
セゾンポケットの利用条件はありますか?
Q.
口座開設は何歳からできますか?
Q.
口座開設する際、費用はかかりますか?

サービスについてのお問い合わせ

誤認防止のお知らせ

金融商品仲介業について

サービス運営会社

金融商品仲介業者

株式会社クレディセゾン
金融商品仲介業者
関東財務局長(金仲)第62号
金融商品取引業者(第二種金融商品取引業)
関東財務局長(金商)第3396号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会

所属金融商品取引業者

株式会社スマートプラス
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第3031号
日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会・一般社団法人第二種金融商品取引業協会

セゾンポケットのアプリ

クレカで積立投資 永久不滅ポイント 貯まる・使える つみたてNISA対応